OREA O1 Brewer Stainless Steel

¥9,280
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OREA O1 Brewer Stainless Steel

OREA V1とV2の誕生から5年。
その節目を祝うように、約3年の開発期間を経て完成したのが OREA O1 Brewer Stainless Steel です。

かつて展開されていたV2の課題を丁寧に見つめ直し、理想的な抽出器具とは何かを追求し続けた先に、このモデルは生まれました。
OREAにとって、初めてメタルドリッパーを発売してから5年。その歩みを象徴するような一台です。

本体には、安定した品質と高い食品安全性を兼ね備えた韓国産の高品質ステンレススチールを採用。
素材そのものの強さと美しさを活かしながら、機能性と造形美を高い次元で両立しています。


RAW

素材の美しさを引き出したポリッシュ仕上げ

OREA × APARAT によるRAWは、素材の可能性をより深く追求するためにOREAチームが立ち上げた新ブランド APARAT との共同開発から生まれました。

内側には電解研磨が施されており、金属特有のにおいを極力排除。
コーヒーそのものが持つ繊細な香りや、クリーンな味わいをまっすぐに引き出します。

外側は、職人の手作業によって丁寧に磨き上げられたセミラフ仕上げ。
ミラーポリッシュとヘアライン仕上げの中間のような質感で、過度に主張しすぎず、それでいて確かな存在感を宿しています。


再現性と耐久性を支える2つの構造

OREA O1 Brewer Stainless Steelには、抽出の安定性と使い心地を高めるための、2つの大きな特徴があります。

ダブルウォール構造

理想的な抽出温度を保つために採用されたのが、二重壁構造です。
内部に空気層を持たせることで、抽出中の熱を逃がしにくくしながら、外側は触れても熱くなりすぎない設計となっています。
抽出中の外壁温度は、プラスチック製のO1と比較して通常約20℃低く保たれ、金属製でありながら安定した熱環境を実現。結果として、スムーズでバランスの取れた味わいへとつながります。

ユニボディ構造

ドリッパー本体とベース部分を一体化したユニボディ構造も、このモデルの大きな魅力です。
厚みのあるベースを本体へ精密に溶接することで、異素材を一切使わないシームレスな仕上がりを実現。
手に取ったときの心地よい重みと、抽出時の高い安定感を兼ね備えています。


金属だからこそ実現できた、美しい曲線

OREA O1 Brewer Stainless Steelは、O1シリーズ特有のやわらかな曲線美と、ステンレスならではの上質な質感を融合させるために設計されました。

この複雑なフォルムを金属で再現するため、OREAは製造方法そのものを見直し、細部に至るまで正確な造形を追求しています。
ただ機能的であるだけではなく、使うたびに触れたくなるような佇まいも、このドリッパーの魅力です。

そしてO1があえて小さなサイズで設計されているのには、明確な理由があります。
小型のドリッパーは、ケトルの注ぎ口をより近づけやすく、お湯の流れを細かくコントロールしやすいため、シングルドースの抽出に非常に適しています。
近年はハイパースペシャルティコーヒーの広がりとともに、8g、10g、12gといった少量抽出の需要も高まっています。

少ない粉量でも狙ったポイントへ正確に注げること。
その扱いやすさこそが、小さなドリッパーならではの大きな魅力です。

現在easecoffee柏店でも使用している間違いのないドリッパーです。